開発運営だより

第48回 新年のご挨拶

■新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

機動戦士ガンダムオンライン プロデューサー 佐藤です。

 

昨年は多くのパイロットの皆さまに『機動戦士ガンダムオンライン』をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
謹んでお礼を申し上げます。

昨年の11月に多くの皆さまにご好評いただきました大型アップデート『新生[REBUILD]』を実施し、
正式サービス開始から5年目にあたる2017年を迎えることができたのも
ひとえに皆さまのご支援の賜物と、心より感謝しております。

本年も皆さまに『機動戦士ガンダムオンライン』をご満足いただけるサービスおよびアップデートの提供が行えるよう
運営・開発スタッフ一同、誠心誠意努力いたします。
2017年も『機動戦士ガンダムオンライン』をどうぞよろしくお願いいたします。


まだまだ寒さが厳しい季節ではございますが、パイロットの皆さまもお体には気を付けて
よいお正月をお過ごしください。


今年も、機動戦士ガンダムオンラインをどうぞよろしくお願いいたします。

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第47回 今後のアップデートスケジュールについて

いつもプレイいただきありがとうございます。
機動戦士ガンダムオンライン運営チームの岡崎です。

早いもので今年も師走に突入し、残すところ残りあとわずかですね…。

というわけで、今後2016年12月から2017年に予定しているアップデート内容やイベントスケジュールをお知らせいたします。

◇12月7日(水)


▼4周年記念キャンペーン開催

皆さまのおかげをもちましてこの12月に、機動戦士ガンダムオンラインは4周年を迎える事ができました!
これもひとえに皆様の温かい声援や叱咤激励の賜物であると感じています。あらためて心より御礼申し上げます。そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします!
その4周年を記念し、皆様に感謝を込めて様々なイベントやキャンペーンを開催するべく準備を進めています。
12月7日(水)に4周年記念サイトを公開いたしますので是非ご覧ください。


◇12月中旬


12月中旬~下旬にかけては以前にもお知らせしたバランス調整をメインとし、大規模戦フィールドの改修などを予定しています。

▼一部武器/機体の調整

調整対象は以下を予定しており現在調整と検証を進めているところで、詳細が決まるのはもう少し先です。情報が整い次第お知らせいたしますので、こちらももう少しお待ちくださいませ。

 

●一部武器の性能調整
  ・一部のビームライフル(SA)
  ・マシンガン(SA)系統
  ・一部のショットガン
  ・一部のマゼラ・トップ砲、180mmキャノン系統
  ・リペアトーチ系統

▼「キャリフォルニアベース」改修

まず、改修にお時間をいただいておりますことをお詫びいたします。誠に申し訳ございません。
12月中に再配信できるよう改修を進めていますので、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

さて現在のキャリフォルニアベースは戦況の膠着を打破しにくく、前線に出ると不利になることが多いと認識しています。
そういった膠着しやすい状態を改善し、前線に出るリスクを負いつつもそれに見合うリターンを得られ、戦場全体を動かすことに意味が見いだせるように調整を進めています。

▼「ア・バオア・クー内部」改修

マップ南側に配置した直線状の通路エリアの改修を現在進めています。
ここの通路は狭いため一部の武器や機体に優位であると同時に、全体の戦況に大きく影響を与える箇所であり配置になっています。
そのため全体的なバランスを良くするよう、これらの点の改善、改修を進めています。


◇12月下旬


▼年末年始イベント・キャンペーン

年末年始にもイベントやキャンペーンを実施する予定で、新しいイベント機体も投入予定です!
詳細の発表は12月下旬ですが、あっと驚いていただける機体を用意していますのでお楽しみに。


◇2017年以降

 

▼機体バランス調整

2016年12月にも武器や機体の調整を実施いたしますが、ゲーム内の状況を踏まえつつ細かな調整が必要な部分があれば調整する必要があると捉えています。そのため1月下旬、あるいはそれ以降での調整を検討しています。

▼新フィールド「シャングリラ」

新フィールドとして「シャングリラ」を実装する予定です。

『機動戦士ガンダムZZ』の主人公ジュドー・アーシタ達の出身コロニーであるサイド1をモチーフとした新しいフィールドです。
 

シャングリラ(理想郷)の名とは裏腹にコロニー内部は経済・行政・治安共に劣悪な状態にあり、港付近の富裕層が暮らす市街地やそれに続く下町、工業地域を抜けるとジャンクの山がそびえたっているとされるコロニーです。
新フィールド「シャングリラ」では工業地帯からジャンクエリアを戦場とし、戦闘エリアと戦況に応じた機体選択と、全体の戦略の読み合いが勝敗の分かれ道となるような作りとしています。


以上が、2016年12月以降に予定しているアップデートやイベントの概要です。

細かな部分はまだ調整や検証をしている段階でもあるため、ここではお知らせできずに申し訳なく思っていますが、まだまだ新しい要素や楽しめるイベントが控えていることを感じていただければ幸いです。

これら以外にも進行の計画が多々ありますので、折を見て今後のスケジュールを発表していきます。

※なお上記スケジュールや内容は状況により変更する場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

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11/9以降のゲームバランスとその調整に関して

いつもプレイいただき、ありがとうございます。
機動戦士ガンダムオンライン プロデューサーの佐藤です。
11/9に行った『新生[REBUILD]』アップデートをたくさんのお客様にプレイいただいており、誠に感謝いたしております。

お問い合わせ等で、良くなったというご意見、悪くなったというご意見どちらも多数頂いており、まだまだ一部機能に関しては調整を検討する余地があると捉えています。

11/9に行った統合整備計画やシステム変更によって、ゲームバランスに大きく影響を与えている機体が新たに現れたこともあります。また操作感が低下、あるいは変化が著しい機体などもあると感じています。

そういったことから、いただいたご意見やゲーム内の動向、データの分析などを踏まえ、本日告知いたしました一部武器の調整を現在検討しております。

前回の運営だよりでもお伝えいたしましたが、11/9のアップデートは統合整備計画を中心に、ゲームバランスの改善を主眼に行いました。この方針についてはただ一度のアップデートに関する方針ではなく、お客様に今後ガンダムオンラインを楽しくプレイし続けていただくための基本的な方針として据えています。

迅速なバランス調整は、対戦ゲームにおいて最も重要な部分と捉えておりますので、今後は機体・武器調整の頻度を上げていきたいと考え、取り組んでいます。
お客様皆さまへの対応も含めて十分に検討したうえで実施していく所存ですので、ご理解いただけますと幸いです。

今後とも、機動戦士ガンダムオンラインをよろしくお願いいたします。

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大型アップデート実施延期に関して

いつもプレイいただき、ありがとうございます。
機動戦士ガンダムオンライン プロデューサーの佐藤です。

本日告知にてお知らせいたしました、大型アップデートの延期の件に関しまして、
お待ちいただいていたお客様方にご迷惑おかけする形となり大変申し訳ございません。

 

今回の大型アップデートについては、統合整備計画を中心にゲームバランスの改善や、
階級システムの調整など、お客様がより遊びやすい環境づくりを目標のもと、
「多人数対戦ゲームとしての魅力」を再定義するために進めてまいりました。

 

このアップデートのために、事前準備をしてくださっていた皆様、
心待ちにしてくださっていた皆様に更にお待ちいただく形となり大変申し訳ございません。

しかしながら、今回のアップデートの内容は機動戦士ガンダムオンラインにとって
重要なターニングポイントと考えており、日々プレイを楽しんでいただいている皆様も
非常に重視している内容だと思います。
 

開発・運営チーム共に1026日の実装に向け、ギリギリまで調整を行ってまいりましたが、
現時点の調整内容でお客様に提供するには不十分であると判断し、
延期の決断をさせていただきました。

 

延期の間にもイベントやアップデート情報の公開などを予定しておりますので、
今しばらくお待ちいただければ幸いです。

今後とも機動戦士ガンダムオンラインをよろしくお願いいたします。

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第46回 統合整備計画後の転倒等の発生条件について

いつもプレイいただき、ありがとうございます。
機動戦士ガンダムオンライン運営チームの岡崎です。

先に統合整備計画の実施をお知らせしましたが、その中でもとりわけ重要な点となる「転倒/よろけ/怯み」の発生条件の変更についてご紹介いたします。
長くなりますが、戦い方が大きく変わる根幹の部分ですので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

■「転倒/よろけ/怯み」の発生条件と現状について

現時点での転倒の発生条件を大まかに説明すると、[武器の威力]と[被弾した機体のバランス値]のどちらが勝っているかで判断しています。

転倒/よろけ/怯み」が発生した機体は一時的に行動できなくなるため、いかに相手を「転倒/よろけ/怯み」させるかが攻撃の鍵となっている状態で、かつ「転倒/よろけ/怯み」を与えられる武器を持っているか否かが、使う機体を選ぶ一つの基準ともなっています。

■本調整の狙いについて

今回の調整で目指したものは、「多人数対戦ゲームとしての楽しさをあらためて明確にする」ことであり、『戦闘における新しい駆け引き』や『仲間との連携』を引き出すことです。これは大規模人数でプレイするガンダムオンラインにおいて必要不可欠な要素と考えています。

転倒/よろけ/怯み」の条件を変え、武器の選択肢を広げたうえで、個人でも活躍でき、かつ仲間と連携することで強い相手に挑みつつ、共に戦況を変えていけるようなバランスを、今回の調整で目指しました。

前置きが長くなりましたが、10月26日に実施する統合整備計画における新しい転倒の仕組みをご説明いたします。

■転倒等被弾効果の新しい仕様について

ではバランス調整後は“どのようにして転倒や怯みが発生するのか”を、少し具体的にご説明します。
なお以下に掲載するすべての画像、数値は開発中のものですので変更となる場合もあります。

機体に「ダウンゲージ」という、アーマーや被ダメージとは異なる数値を設定し、これが一定量減ると「怯み」や「よろけ」が発生するようになります。
このダウンゲージは敵軍側にも表示されます(友軍機のダウンゲージは表示されません)。

・自機ダウンゲージ表示位置
自機ダウンゲージサムネイル


・敵機ダウンゲージ表示位置
敵機ダウンゲージサムネイル


このゲージは全機体共通の数値を設定していて、コストや兵科などによって異なることはありませんし、機体強化含め何かしらの手段で増やすこともできません。

ダウンゲージには[緑色]と[黄色]の2段階あり、最初は[緑色]の表示です。
被弾するとこのダウンゲージが減少していき、ダウンゲージ[緑]が消失すると「怯み」が発生します。
怯みが発生すると、ゲージが[緑色]から[黄色]へ変わり、このダウンゲージ[黄色]の状態で被弾し続けゲージが消失すると「よろけ」が発生します。


 ダウンゲージ(緑色)



ダウンゲージ[緑]の状態。
このゲージが左端へ到達すると「怯み」が発生する。 

 ダウンゲージ(黄色)



ダウンゲージ[緑]がすべて消失すると、このように黄色へ変わる。
この状態でダメージを受け続けると「よろけ」が発生する。


なおダウンゲージ[黄色](下図)が消失した状態でダメージを受け続けても、それ以上の被弾効果(転倒)は発生しません。


 被弾効果発生時のゲージ


ダウンゲージを消失させると、このように被弾効果が発生する。

 

また、転倒のおおまかな条件は…
・接地していない状態でダウンゲージ[黄色]が消失したとき
・格闘プログラムなどの「転倒を付与する効果」を持つ攻撃を受けたとき
・ダッシュ格闘攻撃を受けたとき
です。

その他にも、無重力フィールドではどうなるのか?などなど、いろいろな疑問もあるかと思いますが、細かな条件は後日発表する統合整備計画の告知にてお知らせします。

▼ダウンゲージの回復について
ダウンゲージはただ減るだけではありません。ちゃんと回復します。
数秒間ダメージを受けずにいると徐々に回復していくようになっています。
ですが、回復中に新たにダメージを受けると回復は止まり、再度ダウンゲージも減っていきます。
また現時点では、何かしらの手段で回復速度を上昇させることはできません。

■ダウンゲージへ与えるダメージについて

次に、“どうやってダウンゲージを減らすのか”についてご説明します。
先にも少し触れましたが、ダウンゲージはアーマーとは異なります。そのため武器の威力がそのままダウンゲージへのダメージとはなりません。
武器に新しいパラメータ「ダウンポイント(DP)」を設定し、これがダウンゲージに与えるダメージ値となります。

ダウンポイント表示位置

 

このDPは、威力が高くてDPが低い武器、DPが高くで威力が低い武器といった具合に、武器によって異なります。
これ以外にも、フルオート(FA)なのかセミオート(SA)なのか、直撃なのか爆風によるダメージなのか、内蔵武器か切り替え時間があるのか、重量など様々な要素を加味してDPが設定されています。
そのため内蔵武器だから強い、威力が高いから強いとは一概には比較できないようになり、武器の選択や組み合わせも重要になります。

長くなりましたが、転倒に関する概要は以上です。


 

これまでのように高い威力で一気に撃破することも可能で、「狙ってしっかり当てる」「直撃させる」ことで、これまでと同じように被弾効果を与えることもできます。
そこへ、被弾効果を与えている間に継続したダメージを与えて撃破する、ダウンダメージを継続的に与えて動きを止める・攻撃を受けないようにするといったことが加わることになりますので、戦い方の幅が広がります。

単独でこのような戦い方もできますし、仲間と協力することでより強力な攻撃を相手に与える、あるいは敵機の侵攻を阻止することもできるようもなります。

威力の高い武器が無ければダメといった状況から大きく変わり、プレイスタイルや状況に合わせた武器の選択の幅が広がりますので、統合整備計画が実施されたら皆さんも、これまで使っていなかった武器と武器の組み合わせを発掘してみてください!

なお現在も細かな部分で調整を行っていますので、テスト結果によっては記事の内容から変わる可能性もあります。すみません。

■その他の新しい要素について

今回の統合整備ではシールドの調整、支援のトーチの仕様調整など、兵科ごとに調整を行なっています。
他にも、敵機の撃破に関与したパイロット全員に撃破ポイントを与えるような仕組みの導入など、[連携が楽しくなる要素]を今回の統合整備計画に盛り込んでいます。
このあたりは後日掲載する統合整備計画の告知にてお知らせする予定です。
また、大型アップデートに関する情報も近々公開いたしますのでお楽しみに!

この記事に対するご意見をお寄せください。

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